Synergyメモ

提供: Astarisk Works Wiki

入力デバイス共用ソフトSynergyを ネットワークで接続されている複数のマシンそれぞれにインストールし、設定すると1台のマシンから操作できるようになる。

Windows、Linux関係なく操作がシームレスになる。これは便利。

目次

インストール

日本語環境で使う場合には「半角/全角」キーの入力も転送できるようにする必要がある。 Synergy - 斜にで配布されている日本語パッチを使わせてもらう。
これで半角/全角キー=IMEのON/OFFがクライアント側に送信できる。

ただし、パッチを当てるということはソースからビルドする必要がある。その場合、こちらのページが参考になる。

SynergyHowto - Community Ubuntu Documentation

Linuxへのインストール

まずインストールするにはsynergyのソースと日本語パッチをダウンロードし、同じディレクトリにコピーする。

以降の手順は次の通り。

>tar zxvf synergy-1.3.1.tar.gz
>patch -p0 < synergy-1.3.1.kanji_kana.patch
>cd synergy-1.3.1
>./configure
>make
>make install

Ubuntu8.10の場合

8.10ではどうもSynergyをコンパイルできない。

でもパッケージが用意されているのでapt-getでインストール可能。 Windows機(日本語パッチ済)がサーバ、Ubuntu(aptでインストール)がクライアントだと半角/全角キーが送信でき IMEのON/OFFが制御できた。サーバー側がUbuntuになってもOK。


Windowsへのインストール

Windowsの場合にはSynergy - 斜にのバイナリパッチで対応してもいいけれど、memo/Synergyで日本語化されたインストーラーを配ってくれているので、こちらの方が便利。

起動と設定

サーバー側

synergyにおけるサーバー側とは、キーボードとマウスが直接つながっているマシンになる。

サーバー側は設定ファイルを作成する必要がある。設定ファイルの書き方はConfigurationを参照。

クライアント側

クライアント側は次のコマンドで起動する。

>synergyc -f サーバホスト名:待ち受けポート

このときクライアントのホスト名がサーバで設定したものでないと接続できないので注意。

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