SELinuxメモ
提供: Astarisk Works Wiki
SELinuxを設定する方法をまとめる。
SELinuxの動作モードを確認/設定する
SELinuxの動作モードを確認するには getenforceコマンドを使う。
root> getenforce Enforcing
結果の種類と意味は次の通り。
| Enforcing | SELinux有効で強制モード。SELinuxの権限チェックに引っかかるとエラーとなり止まる。 |
| Permissive | SELinux有効だが、強制されない。SELinuxの権限チェックに引っかってもエラーログとなり処理は続行される |
| Disabled | SELinux無効 |
設定するにはsetenforce を使う。
root> setenforce 0 root> getenforce Permissive
setenforce の引数は0または1で0だとPermissive、1だとEnforcingとなる。
SELinuxを無効にする方法
SELinuxを完全に無効にするには設定ファイルを編集する。下記の変更を行い再起動すると無効となる。
root> vi /etc/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled