Rubygemsの使い方メモ

提供: Astarisk Works Wiki

目次

rubygemsそのものをアップデートする

>gem update --system


インストール・アンインストール

依存するものすべて含めてインストール

> sudo gem install -y パッケージ名

インストールするバージョンを指定するには次のように--versionオプションを使う

> sudo gem install パッケージ名 --version '=バージョン番号'

ここで指定するバージョン番号の前の演算子は次のものが使える。

演算子 意味
= 指定したバージョンをインストールする。デフォルト
> 指定したバージョンより新しいものをインストールする
>= 指定したバージョン以上のものをインストールする
< 指定したバージョンより古いものをインストールする
<= 指定バージョン以下のものをインストールする
~> "~>2.0"とすると2.0系列の最新版がインストールされる


逆にアンインストールするには次の様にする。複数のバージョンがインストールされていた場合、どれをアンインストールするか問われる。

> sudo gem uninstall パッケージ名

RubyGemsでインストールしたライブラリを使う

例:gem でインストールした hogehoge を使用する場合

require 'rubygems'
gem 'hogehoge'
# 必要であればさらに hogehoge 内のライブラリを require する。

Rubygemsをアップデートする

通常は次のコマンドでアップデートする

> sudo gem update --system

しかし、Ubuntuの場合、次のメッセージが出て、アップデートできない。

gem update --system is disabled on Debian. RubyGems can be updated

ソースからインストールする方法もあるが、ここではrubygems-updateを説明する

>sudo gem install rubygems-update

ubygems-updateをインストール後、次のコマンドを実行するとアップデートできる。

>sudo /var/lib/gems/1.8/bin/update_rubygems

上記のパスの"1.8"の部分はインストールされているrubyのバージョン。上記はruby1.8での場合。

ruby1.9.1環境でアップデートするなら次の様にする。

> sudo /var/lib/gems/1.9.1/bin/update_rubygems

その他

sqlite3-rubyをインストールする

事前にsqlite3とlibsqlite3-devをインストールしておく

個人用ツール