JavaプログラマによるC言語のメモ
提供: Astarisk Works Wiki
このページにはJAVAならそこそこコードがかけるプログラマの視点から見たC言語のメモをまとめる。
変数の型
基本的な型は次の通り。
intに関しては古いOS、たとえばMS-DOS等では16ビットになる。現代において一般に使われるPCでは32ビットとなる。
|
データ型 | バイト幅 | 範囲 |
|---|---|---|
| char | 1 | -128〜127 |
| int(16ビット) | 2 | -32768〜32767 |
| int(32ビット) | 4 | -2147483648〜2147483647 |
| long | 4 | -2147483648〜2147483647 |
| float | 4 | およそ10-38〜1038(有効桁7桁) |
| double | 8 | およそ10-308〜10308(有効桁15桁) |
Cにはbooleanがない
C言語にはboolean型がない。
C言語の論理式の真とは0(ゼロ)以外すべてであり、偽とは値が0(ゼロ)の時である。
if(a) {
//条件式が真の場合(aが0以外)の処理
} else {
//条件式が偽の場合(a=0)の処理
}
if(1)→常に真、if(0)→常に偽
Cにはnullがない
C言語にはnullがない。
JAVAでいうnullのようなものとして、NULL定数がある。これはコンパイル時に0に置き換えられる。
だからといってNULLの意味で0(ゼロ)を書くのは可読性的によくない。