Disksuiteについて
提供:Asterisk Works Wiki
目次 |
はじめに
このページではSUN Disksuiteを利用してsyslogを監視し、SNMP trapを送出する方法を説明します。
インストール
パッケージの確認
インストールされているかどうかを確認するには次ようにコマンドし、応答があるかを確認します。応答が次の例の通りならすでにインストールされています。
# pkginfo | grep SUNWmdn system SUNWmdnr Solstice DiskSuite Log Daemon Configuration Files system SUNWmdnu Solstice DiskSuite Log Daemon
インストール
もし、インストールされていなければ、OS media の 2 of 2 より パッケージを追加してください。
Solaris8 2/2 CDROMを挿入しマウントした後に、 /cdrom/cdrom0/Solaris_8/EA/products/DiskSuite_4.2.1/sparc/Packages に移動し、「pkgadd -d ./」を実行すればDiskSuiteに必要なもの一覧が出てくる。
# pkgadd -d .
あとは指示に従えばインストールできる
mdlogd.cfの設定
設定するファイルは/etc/lvm/mdlogd.cfです。 Syslogへの記録からSNMP trapをあげるには次のような行を追加します。
"CPU.*Error" "100.0.1.110:162:udp" 6 3
設定内容は次の通りです
- 監視するsyslog内の文字列
- trap送出先
- SNMPのGeneric trap type
- Specific Trap
Specific Trapの種類は次の通りです
1: NOTICE 2: WARNING 3: ERROR 4: PANIC(現在使用していません)
起動停止
停止
# /etc/init.d/init.mdlogd stop
上記のコマンドでとまるはずだが…。psコマンドで確認し、とまってなかったらkillすること。前のプロセスが残っている状態で起動コマンドを使うと、mdlogdは複数起動し、設定が反映されない。
起動
# /etc/init.d/init.mdlogd start
プロセスの確認
trap のテスト
mdlogd は、/var/adm/messages 内に指定された文字列を見つけた 場合に、manager に trap をあげます。よって、テストに関しては logger コマンドを使用することで行えます。