Disksuiteについて このエントリーをはてなブックマークに追加

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目次

はじめに

このページではSUN Disksuiteを利用してsyslogを監視し、SNMP trapを送出する方法を説明します。

インストール

パッケージの確認

インストールされているかどうかを確認するには次ようにコマンドし、応答があるかを確認します。応答が次の例の通りならすでにインストールされています。

# pkginfo | grep SUNWmdn
system SUNWmdnr Solstice DiskSuite Log Daemon Configuration Files
system SUNWmdnu Solstice DiskSuite Log Daemon

インストール

もし、インストールされていなければ、OS media の 2 of 2 より パッケージを追加してください。

Solaris8 2/2 CDROMを挿入しマウントした後に、 /cdrom/cdrom0/Solaris_8/EA/products/DiskSuite_4.2.1/sparc/Packages に移動し、「pkgadd -d ./」を実行すればDiskSuiteに必要なもの一覧が出てくる。

# pkgadd -d .

あとは指示に従えばインストールできる

mdlogd.cfの設定

設定するファイルは/etc/lvm/mdlogd.cfです。 Syslogへの記録からSNMP trapをあげるには次のような行を追加します。

"CPU.*Error"                    "100.0.1.110:162:udp"   6       3

設定内容は次の通りです

  • 監視するsyslog内の文字列
  • trap送出先
  • SNMPのGeneric trap type
  • Specific Trap

Specific Trapの種類は次の通りです

1: NOTICE
2: WARNING
3: ERROR
4: PANIC(現在使用していません)

起動停止

停止

# /etc/init.d/init.mdlogd stop

上記のコマンドでとまるはずだが…。psコマンドで確認し、とまってなかったらkillすること。前のプロセスが残っている状態で起動コマンドを使うと、mdlogdは複数起動し、設定が反映されない。

起動

# /etc/init.d/init.mdlogd start

プロセスの確認

trap のテスト

mdlogd は、/var/adm/messages 内に指定された文字列を見つけた 場合に、manager に trap をあげます。よって、テストに関しては logger コマンドを使用することで行えます。

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