Brctlによるブリッジ設定
提供: Astarisk Works Wiki
brctlのインストール
brctlはbridge-utilsに含まれるコマンド。 昔はカーネルの再構築等必要だったようだが、最近のディストリビューションならyumやapt-getでインストールできる。
ブリッジの作成
br0という仮想インターフェースを追加しeth0をブリッジ接続するには次の様にする。
br0にIPアドレスをつけないと外部からのアクセスができなくなる。
root> brctl addbr br0 …ブリッジインターフェースbr0の追加 root> brctl addif br0 eth0 …物理的なインターフェースeth0にブリッジインターフェースbr0をバインドする root> ifconfig br0 172.29.239.191 up …br0にIPアドレスをつけて活性化する root> ifconfig eth0 0.0.0.0 up …eth0をpromiscモードで活性化する
ブリッジをDHCPで設定するときには ifconfig br0 172.29.239.191 up とせず次のようにする
root> brctl addbr br0 …ブリッジインターフェースbr0の追加
root> brctl addif br0 eth0 …物理的なインターフェースeth0にブリッジインターフェースbr0をバインドする
root> dhclient br0 …br0にIPアドレスをつけて活性化する
root> ifconfig eth0 0.0.0.0 up …eth0をpromiscモードで活性化する