メモリーカードメモ
提供:Asterisk Works Wiki
SDカードなどのメモリーカードについての覚え書きです。
SDカード
もっとも普及しているメモリーカード。最近ではソニエリ製の携帯でもmicroSDしか読めなくなっている。
通常サイズのほかにminiSDとmicroSDがあるが、miniSDスロットを持つ機器は少ないと思う。
サイズのほかに最大容量や転送速度の異なる規格がいくつかある。それぞれの特徴は次の表の通り。
なお、表の数値は規格上の最大値なので実際の製品毎に異なる。
| |
SD |
SDHC |
SDXC |
|---|---|---|---|
| 最大容量 |
2GB |
32GB |
2TB |
| 最大転送速度 |
CDの転送速度(150KB/s)を基準に 表示されることが多い 60倍速 9MB/s(72Mbps) 150倍速 22.5MB(180Mbps) |
3つのクラスで最低保証速度の 表示が義務づけられている Class2 2MB/s(16Mbps)以上 Class4 4MB/s(32Mbps)以上 Class6 6MB/s(48Mbps)以上 |
300MB/s(2400Mbps) |
| ファイルシステム |
FAT16 |
FAT32 |
exFAT |
CompactFlash
出始めのデジタルカメラはこのサイズのメモリを使っていた。今ではサイズ的に信じられない。が当時はポータブルでそこそこ大容量なメディアはこれしかなかった。
- 最大容量
- 元々の規格的にはファイルシステムがFAT16なので最大容量は2GB。
- しかし、CF+規格としてFAT32を採用することもでき、32GBの製品も存在する。
- 転送速度
- 転送速度はレキサー・メディアがCDの転送速度の1倍速である150KB/s(1.2Mbps)を等倍とすると制定しており、各社はこの表現を採用している。
| 速度表記 | 転送速度 |
|---|---|
| 60倍速 | 9MB/sec |
| 70倍速 | 10.65MB/sec |
| 80倍速 | 12MB/sec |
| 133倍速 | 20MB/sec |
| 150倍速 | 22.5MB/sec |