サービスの管理
提供: Astarisk Works Wiki
Linuxでのサービスの管理の方法についてまとめます。
基本
Linuxでは /etc/init.d ディレクトリに各サービスの起動スクリプトがあります。
ここに起動スクリプトがあるプログラムが一般的にサービスとして扱われます。
Linuxでは起動時およびシャットダウン時にrunレベルに応じて次のディレクトリにある起動スクリプトを実行します。
- /etc/rc0.d
- /etc/rc1.d
- /etc/rc2.d
- /etc/rc3.d
- /etc/rc4.d
- /etc/rc5.d
- /etc/rc6.d
各ディレクトリにあるのは通常、/etc/init.d にある起動スクリプトのシンボリックリンクです。
各リンクはS**とかK**という名前になっています。
ここでS**は数字の小さな順に実行され、各サービスを起動していきます。
K**はやはり数字の小さな順に実行され、各サービスを終了していきます。
つまり、rc*.dディレクトリにS**から始まる起動スクリプトを置いておけばrunレベルに従って自動的に起動し、
K**から始まる起動スクリプトを置いておけばシャットダウン時自動的に終了します。
サービスの起動、停止
サービスを起動させる。次の例はhttpdを起動する場合の例です。
service httpd start
サービス停止する。次の例はhttpdを停止する場合の例です。
service httpd stop
ubuntuではrcconfコマンドを使うか、serviceコマンドをインストールします。 http://itmst.blog71.fc2.com/blog-entry-41.html